水素の力

最近水素ガス吸引が医療機関や美容サロンなどで、健康、美容、スポーツに驚くべき効果があることで注目されてきています。
それ以前は水素水がブームになりましたが、元々水素分子は透過性が高く、容器の中に溶けて込んでいる水素分子は数時間でただの水になり、その効果は期待できません。その中で粗悪品も多く出回り、水素水はまったく役に立たないという風評もでていました。
それに対して水素ガスは圧倒的な発生量があり、吸引することで身体のあらゆる細胞に直接働きかけ、悪性活性化酸素を無害化することができます。

細菌による感染症の病気を除く大部分の病気(90%)は活性酸素によるものだといわれています。
水素ガス吸引はその悪性活性酸素による病気に効果的に作用することが、最近の医療学会の論文等で多数発表されています。
薬を飲まくてもよい身体になりたい、健康で長生きしたい、アンチェンジしたい、生活習慣病でお困りの方はぜひ水素ガス吸引をサロンや水素ガス吸引機器を導入しているクリニックなどでお試しください。

 

水素エネルギーとは
宇宙を構成する物質の全質量の72%は水素原子(H)です。その水素分子(H2)と1個の酸素がなる水(H2O)は人間の体の63%を占めてします。
太陽も水素からできており、水素が核融合を起こしてヘリウムとなって光っています。エネルギーのもとは水素なのです。
自動車も排ガス規制からガソリン車が敬遠され、蓄電池を使ったEV車に移ろうとしています。そしてその先は水素ガスを使った水素燃料自動車が実現すると思われます。まだ少ないですが、ガソリンスタントに変わる水素スタンドもできてきています。
また動物、植物すべての生き物の細胞の中に存在するミトコンドリアが水素を使ってエネルギー物質ATPを作り、生き物の命を支えています。
このように水素はマクロの宇宙からミクロの細胞まで、全てにわたって最も大事な役割をもっています。

悪玉活性化酸素を除去する水素分子 
水素は「エネルギー源になる」「物質を構成する要素となる」の他に、「錆びたものを元に戻す」という働きがあります。物質は酸素と結びつくと錆びます。水素は酸素と結びつく力が強いので、錆びついたものから酸素を取り除いて元の上状態に戻すことができます。
細胞の中にあるエネルギーを作るミトコンドリアはその段階で2%の活性化酸素を発生させます。この活性化酸素は過労、睡眠不足、ストレスなどからも増えます。もともと2%程度の活性化酸素は体内で作られる抗酸化物質が除去してくれますが、老化やストレスから増えすぎると除去しきれなくなり、これが原因で細胞にダメージを与え、いろんな病気の元となることは臨床実験で確認されています。また抗酸化物質は酵素、ビタミンA・C・E、リボ酸やカテキン等に含まれるポリフェノール等がありますが、悪玉活性酸素の他、善玉活性酸素も同時に除去されます。水素分子は悪玉活性酸素だけを選択的に除去できます。

水素分子がもたらす医療効果 
東京都健康長寿医療センター研究所の大澤氏の論文「水素分子の生理作用と水素水による疾患防御」によると、以下の図で水素分子の多様な効果が紹介されている。

 

 

下記図は日本医科大の太田成男教授の論文(2014)から引用。

 

上記、運動負荷はスポーツでアスリートが事前に水素吸引をすると好成績をあげることができたという報告もあります。
まだまだ治験データや臨床試験が不十分のため、薬事法で認可はされていませんが、今後データが増えていけば、その治療法が確立される日はそんなに遠くないと思われます。

水素ガス吸引療法が先進医療Bに認定
水素ガス吸引療法は厚生労働省の第3項先進医療【先進医療B】2016年12月9日の68番目に認定されました。
現在慶応義塾大学病院で臨床テストが行われています。今後さらに12の医療機関で実施される予定です。
先進医療Bの68番は心肺停止した状態で病院に運ばれ、その後、復活したものの昏睡が続いている方に対して使えます。

以下に水素分子に関する参考となる出版図書です。

水素研究所所長若山利文著(K.Kロングセラーズ)「水素がすごい

 悪玉活性酸素は水素で消せる!水素は、酸化され損傷を受けた細胞を修復し、正常に戻して細胞内でのエネルギー代謝を高めます!ガン・認知症・生活習慣病・アトピー・不妊症などが改善

辻クリニック院長辻直樹(PHP研究所)「なぜ水素で細胞が若返るのか

 水素が生物として避けられない宿命である酸化=老化を抑制する上でいかに有効であるかということを分かりやすく且つ論理的に解説している。

 

水素分子に関する参考資料

水素分子医学の現状と展望2011 東京都健康長寿医療センター研究所 大澤郁朗

水素分子の生理作用と水素水による疾患防御2012 東京都健康長寿医療センター研究所 大澤郁朗

水素研究の第一人者・日本医科大学大学院太田成男教授

太田教授のビデオ

 

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